2003/06/07 | 嗚呼・・・ |
今日はオーディオの交換をした 3年前に中古で買ったcarrozzeriaの FH-P404からVICTORのKW-SH800/-Bという 機種に交換 P404も充分使えたしとりあえずCD聴くには 不自由しないデッキだったが 「MP3対応機種安くなったなー」 ということで買い替え実施 MP3/WMA対応で漢字タイトル表示機能つき ということで最終的にはKENWOODの DPX-930WMPと迷ったが 「俺、MDもって無いじゃん」ということでSH800に軍配 (1DIN機種は選択肢になし) 43500円でした 漢字(S-JIS第一・第二)表示、6階層フォルダ対応&ワンキーダイレクトアクセス(12個まで設定可能) タグもID3v2に対応してタイトルなど128文字まで表示可能(現在対応してるのはこの機種のみ) 付属のイメージコンバータ(WINDOWS用)を使って好きな画像をSH800の壁紙やムービー (AVIファイルから9秒間(90フレーム)のムービーが作成可能)として使用可能 遊べる。すぐ飽きそうだけど(笑 モニタのドットが少なくて荒いかと思ったけど実際取り付けると気にならない…というか見てないしよくみえないし 肝心の音質は少し軽い気もするけど最近の機種はどれもそういう傾向にあるようで… ウチはSWもTWもつけてないからあまり参考にはなりませんが…本体アンプのみだし でもP404よりはクリアになりました。新機種だから当然か MP3のノンストップ再生には対応できません ライブCDやノンストップメガミックスなどの 曲間が無いCDをエンコードしてCD-Rから再生しても どうしても1.5秒ほどの間があきます この点930WMPはどうなのかなぁ〜 まあなんにしても値段と性能の釣り合いの取れたいい機種だと認識しました そして取り外したP404の中にCD入れたままだったことに気づくのはだいぶ後になってからでした… | |
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