2003/11/17 | 存在理由と自己満足 |
今日は久々に一日中使われる側になりました(^^;) 単に、人手が足りなかったとも言う... 簡単な機械操作♪ 製品を機械に放り込めば、勝手に機械がやってくれるので私はお掃除をするだけの人。 が、 ( ̄□ ̄;)ガ−ン!! その機械に嫌われちゃった(T_T) 相棒がその機械の事を社内で一番知っているのでなおしてもらった。 その後は異常なし♪ 良い子にしててくれました。 が、 いつものお仕事が、残っているじゃないかぁ〜っ!!!(−−;) 終業後に取り掛かることに(T_T) そして終業後のぶっちゃけトーク開始。 タイトル通りの話になった... 働く人の意識... 働く理由...とか。 会社の中に存在理由がない人はいないんだけど、意欲がない人は 広域で考えると、存在価値がないのと同じやんって... で、どうして働いてるのか??? というのは 広域で考えると、自分の為=自己満足... 自己満足を得るために自分は与えられたコレをする。 そういう感じだと上司が言ったように思う。 キレイ事言ったって、会社がなくなったらどうしようもないもんね... だから、会社の為=自分の為。 そして、誰かの為=自分の為。 結果、自分の為=自己満足だと言い放たれた...(−−) 私が働いてる理由... ・暇だから ・そこに、存在しても良いとされる何かがあり、必要とされるから。 具体的に言うならば、 上司が好きだから。 上司が楽に困らずにお仕事進められるように。 なんだけど... 上司の言葉を借りるならば、 私は上司の為にと言いながらその自己満足を得ようとしている。 (ここまではそうかもしれないと思うんだけど、) 上司の為に頑張る→部署の為になる→会社の為になる=自分の為 ということになる。 違うんだけどな...(−−) 結果、そうなっただけであり、過程は違うよ...(><;) そんな計算してないんだもん(TT) そこまで賢くないもん ただ、純粋に何か自分が出来ないものかと思ってただけだったのにな... あくまでも結果なだけなのにな。 お仕事が楽しければ、お金はそんなに沢山いらないんだけど? 楽しくなる理由さえあればそれでいいんだけどな... って、これは旦那さんを持っている女の考えかな... 生活がかかっていない女のアマイ考え...かな。 けど、時々自分が後輩に言ってる これはね、やっておくと自分の『徳』になるから誰かの為なんじゃなくて 自分の為なんだよ ってのも。。。 上司の言う『自己満足の世界』へ いざなっているのかな...って思えた。 | |
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